発達障害と言われても諦めないで
ここ数年でしょうか。「発達障害」「学習障害」と診断される子どもの数が増加し続けています。
私が小学校の頃には、小学校に特別支援学級なるものは存在せず、担任の先生以外が授業の進行を手伝うことはありませんでした。
それが、今子どもたちが小学校に通うようなってみると、支援が必要な子どもさんが多いことに正直驚きました。
それと同時に、重度のアレルギーをかかえている子どもさんが多く、給食を食べられない子もいますし、何らかの除去食を希望している子どもさんも多いです。
このことにも、驚きました。
何故こんなに「発達障害」と呼ばれる(本当はこれは病気ではないです)子どもさんが多くなったのか?
その答えを全て「予防接種」におしつけるのは偏った考え方になると思いますが、明らかに関係があると思います。
現在、全てのワクチンを接種するとなると、40種類くらいあるそうです。
となると、ワクチン接種スケジュールを完璧にこなさねば、接種もれが起きます。
数が多いので、非常に低い月齢の時から、2~3本の同時接種もされているようです。
生後2ヶ月って、まだ首も座ってなくて、ほんとうに産まれて間もないのに、何本もワクチンが入るとどうなるでしょうか?
体はまだ、免疫の体制がしっかりとれていません。
自己と非自己の認識も甘いです。
そんなときに、いきなり血中に、大量の異物が入ってきたとしたら・・・。
おそらく体はパニックを起こすと思います。
しかも、異種タンパクで培養されたウイルスも入っています。
水銀やアルミニウムなどの重金属も入っています。
ワクチンごとに添加物をみていくと、びっくりするくらいいろいろ入っています。
水銀やアルミニウムは神経毒として有名です。
じっとしていられない、常に体をゆする、突然切れる・・・など様々な症状を出します。
ワクチンを接種してから、どうも様子が変だとお母さんが思うなら、それは正しいのだと思います。
病院で「発達障害」「学習障害」「自閉症」などの病名がついたとしても、諦めないでください。
まだ、お子さんにしてあげられることはあります。
その一つが、ホメオパシーです。
同種のレメディーを入れることで、ワクチンの害を出していきます。
途中、高熱がでたり、吐いたり、下痢したり、様々な好転反応は起きますが、1つ超えるたびにお子さんの表情がかわってきます。
楽になっていきます。
気になる方は、一度試す価値があるとおもいます。
※米国においての例
全米自閉症協会(National Autism Association)の発表では、連邦裁判所は退行タイプの自
閉症について、ワクチンの添加物であるチメロサールが自閉症に関係していると判断し、
障害を負った子ども達に有利となる判決を下しています。
裁判を争った被害者である女児(ハンナ)の場合は退行性の自閉症ということですが、
水銀成分が及ぼす大きな影響についてさまざまな調査がおこなわれ、因果関係をめぐって
国を挙げての議論がなされたことは、米国の自閉症児とその家族にとって、きわめて大き
な意義のあることでした(この裁判の原告は個人ですが、ほかに集団訴訟もおこなわれて
います)。
以上「発達障害へのホメオパシー的アプローチ」より
日本では、小児科に健診に連れて行った時に「ワクチン接種スケジュール」をもらい、接種は義務でないことは説明されず、「お母さん、赤ちゃんのためだから、忘れずに予防接種をして下さいね」と言われることが多いです。
私もそう言われ、第一子のときには完璧に全ての予防接種をうけました。
でも、ホメオパシーに出会い、ワクチンの害出しをしてからは、息子の喘息症状もすっかり落ち着いています。
だから、今すでに困っていても、まだ方法があるということをお伝えしたくて、今日のブログを書きました。
6月には当センターでもお話会をします。
まずは、ワクチンのこと、一緒に考えてみませんか?
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ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
■6月 8日(水)はじめてのホメオパシー 10:30~12:00
■6月20日(月)ワクチンと子どものかかる病気
10:00~12:00
※ご予約は、センターHPのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
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