枝豆に話しかけてみる

こんにちは。今日の北九州は気持ちよく晴れています。

先日、こけCのたけCさんのブログを読んでいて、おもしろいな~と思ったのでご紹介。

「すぐ植物を枯らしちゃう人必見!!”植物をわんぱくでもたくましく育てる5ケ条”」っていうタイトルで書かれていました。

私、よく枯らすので(^^ゞ・・・このタイトルに惹かれちゃって♡

で、最初に書いてたのが、”植物にはなしかける”です。

おもしろかったので、娘ちゃん(小2)にも教えてあげたら、夕方バルコニーでぶつぶつ喋ってる声がきこえました。ぎょぎょっ(@_@;)


娘:枝豆ちゃん、あんた本当にお利口やね~♪

  はやく大きくなるんよ!!


枝豆:・・・・。


娘:お友達の○○ちゃんが、枝豆好きなんだって。

  枝豆ができたら分けてあげる約束したけ、絶対たくさん実をつけてね。


枝豆:・・・・。


娘:本当にかわいい葉っぱやね♡

  明日もお水あげるけね~!


枝豆・・・・♡


こんな会話だったような気がします。

腹黒い面がかなりみえますが、枝豆にしっかり愛を語っていました。


子どもってスゴイ!

教えてもらって、「いい」と思えばすぐ実行するんです。

素直に、疑いもせず、やっちゃう。

大人だったら、損得考えたり、怪しいと思われそうと一歩引いたり、教えられたことやってうまくいっちゃったら不安なもんだから、素直に聞けない。

現状をかえたいようで、うだうだ言ってかえられない。


いや~っ。子どもの素直行動見習おう♪


ということで、さっき”ししとう”と”トマト”と”きゅうり”に話しかけてみました!(^^)!

たくさん収穫できるかもーーー。


(植物に使えるレメディー)

真菌病への主なホメオパシーレメディー

■Carb-v.(カーボベジ)30C

 植物はぐったりと衰弱している。

 枝葉の一部はいくぶん黄色みを帯び、黒斑ができることも。

 寒さに敏感。


■Cupr.(キュープロム)30C

 胴枯れ病:茎が部分的に褐色に変色。

      歯が褐色から黒に変色し、すぐにしおれる。

 うどん粉病(暖かい、乾燥した気候を好む):葉の表面に白の膜、ぬぐい去る

      ことができる。

 べと病(湿った気候の後に繁殖):葉の裏側に灰色または灰色がかったスミレ色の膜。

 真菌病一般:葉に小さな黒っぽい斑点、または茎がさび色そして葉が褐色に変色し、

       すぐにしおれる。または葉が黒っぽい”カビの層”で覆われる。


■Lyc.(ライコポディウム)30C

 夏の早期黄変葉、時としてモバイル通信棟が原因の根の発達遅延。

 寒さに敏感。


■Nat-s.(ナトリウムソーファー)30C

 葉と茎に灰色がかった白カビ。縮葉病、うどん粉病、べと病、そして一般的な真菌病。

 トマトの胴枯れ病:茎が部分的に褐色に変色。

          葉が褐色から黒に変色し、すぐにしなびる。

          長い雨季、暖かい気候、そして湿った天候の影響。


ホメオパシーで植物のケアもできますよ♫

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愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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