Pearent-Teacher Association
英語で書くと、なんだかカッコいいような気がしますね(笑)
今日はPTA執行部の集まりで、お昼から小学校へ。
4月の総会で正式に執行部の「会計」をお引き受けしたのですが、なにぶん初めてな事ばかりで・・・全く実感がないのです(;O;)⇒おかれてる立場を理解できてないだけです(^^ゞ
どの学校も毎年毎年、役員や委員さんを決めるのに四苦八苦しているようですね。
子ども達の通う小学校も例にもれず・・・です。
ホメオパスになる前の私だったら、多分お引き受けしていないだろうなぁと思います。
とにかく新しいことにチャレンジするのが不安でしたし、新しい環境に入るのが不安でしたし、とにかく新しい人の輪に入ることが、不安を通り越して「恐怖」でした。
どれだけ不安やねん!と自分でつっこみをいれたくなるくらいの不安を抱えて生きていました。
だから、波風立てぬようひっそりと、自分の意見もなるべく言わずに生きてました。
断ることもできませんでしたし・・・。
でもでも、ホメオパシーの学校に通い始め、「自分を感じる」ようになったんですよね。
本当に少しずつですが。
私、自己卑下が本当に酷くて、罪悪感にまみれて生きてました。
私が私を大事にしていないものだから、「私が粗末に扱われる」環境しかやってこない!
これに気づけるまでには長い長い時間が必要でした。
私が私を認めてあげないから、「他人も私を認めない」。
なんと単純明快。
自分を認められないから、いつも不安で、勉強も人一倍していないと落ち着かない。
優秀インチャ炸裂(-_-;)
だから、この「資格をとったら」もっと自信がつくはずだ。
この「試験に合格すれば」もっと楽になるはずだ。
でも、どんな資格とろうが、どんな試験に合格しようが、また不安が訪れるのです。
いまのまんまの自分を自分で好きじゃなかったから。
母の日にね、子どもたちが「ママはいてくれるだけでいい」って言ってくれたんです。
そうなんですよ。
私は存在しているだけで素敵なんです。
みなさんも同じような不安を抱えていませんか?
インナーチャイルドに向き合うことで、自分の姿が浮き彫りになります。
ホメオパシーの健康相談では、インナーチャイルドのお話もさせていただいています。
小さなあなたが泣いているかもしれません。一緒に見つけに行きましょう。
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私がパソコンを開くと手伝いに?くるリボン兄さん♡
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