528Hz
こんばんは。今日は日曜日ですね。主婦は週末の方が忙しい気がします(+o+)
今日も読んでいただいてありがとうございます。
日本ホメオパシーセンター北九州小倉北のホメオパス、辛島 恵美(からしま えみ)です。
少し前に、ホメオパシージャパンさんから、528Hzのレメディーが販売されるようになっていたな・・・とふと思い出しました。
そういえば、なんとなーーく購入しておりました(すっかり忘れていたけど)。
528Hzといえば、ソルフェジオ周波数。壊れたDNAを修復すると言われています。
このレメディー、もっと使ってみよう♡
北九州市は結構放射線濃度高かったりしますし。
で、ソルフェジオ周波数並べてみますね。(これ、カバラ数秘術とも関係あるらしいです)
174Hz=1+7+4=12(数秘術3)
285Hz=2+8+5=15(数秘術6)
396Hz=3+9+6=18(数秘術9)
417Hz=4+1+7=12(数秘術3)
528Hz=5+2+8=15(数秘術6)
639Hz=6+3+9=18(数秘術9)
741Hz=7+4+1=12(数秘術3)
852Hz=8+5+2=15(数秘術6)
963Hz=9+6+3=18(数秘術9)
全部3・6・9と並びます!!
これがまた、フィボナッチ数列と関係あるらしい。
以下転載記事はりつけますね。
(転載開始)
追記:369とフィボナッチ数列(黄金比)
後々、ふと思ったんですが、369は、それぞれ掛け合わせると、3×6×9=162になります。
この162という数字ですが、黄金比1:1.618(フィボナッチ比率)にも近似しています。
世の中の自然の理を現す数字として、フィボナッチ数というのがあるんですが、
そのフィボナッチ数列は、1から順にその前の2つの項の和を足していく数列です。
1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, ...
このフィボナッチ比率は、ありとあらゆる場所に出てきます。
例えば、、、、
指と手のひらの長さの比率=1:1.618
手のひらと肘から指先とまでの長さの比率=1:1.618
ミロのビーナスの頭頂部からヘソと、ヘソから足までの比率は1:1.62
金星と土星の合のサイクルは225日:地球の公転周期365日=1:1.62
木の枝別れはフィボナッチ数で枝分かれする
このように1.618≒(1.62)という黄金比は、この世の中のありとあらゆるものの自然の法則と言っても過言ではありません。そして、369の音であるソルフェジオ周波数は、その自然の法則に基づいた音なのかもしれませんね。
(転載終了)
なんだか、この周波数、すごい!!って急激に親近感がわいた次第です(__)
販売されているレメディーのポーテンシーは30Cだけだったと思いますが、皆さんもためしてみませんか?
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お散歩中に出会った猫ちゃん☆
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