インフルエンザの季節、ワクチンどうする？

　寒くなってきましたね。

コタツを出したら、もう動けなくって・・・(+o+)

タビもコタツの番ばかりしています(笑)犬だったよね？って思うくらいコタツ好き。

テレビをつけてみると、なんだかキャンペーン？してました。

今年はインフルエンザのワクチンが足りないのだとか。

小児科の先生がテレビにでていて、早めの予約を呼びかけていました。

でも・・・

インフルエンザの型って毎年かわるし、ウイルスってすぐに変異するから・・・

ワクチンは必要なのでしょうか？

不活化ワクチンとは言え、ウイルスやら異種タンパクやら重金属やらあれやこれやてんこ盛りで入っています。

そもそも免疫というのは、外側にあるわけで・・・

インフルエンザなどのウイルスも、まずは鼻や喉の粘膜から侵入するわけですから、そこで侵入をせき止めるというのが普通の体の免疫反応です。

ワクチンは、いきなり血中にどばーっといろいろもろもろを入れる行為ですから、

体は突然のことに対処できなくなります。

免疫≠抗体ではないのですから、血中に不要な物がぐるぐるすることになります。

そうなると、免疫は下がってしまいますよね？

これでは本末転倒です。

メディアでは、いろいろとあおっていますが、よく考えてからワクチン接種を決めた方がよさそうですね。

インフルエンザにかかったとしても、しっかり休養をとれば大丈夫です。

体に老廃物がたまり、それを出したいがためにかかっているのかもしれませんよ。

ヨーロッパでは、インフルエンザにかかっても薬は処方されないことが多いです。

家でハーブティーを飲んで寝ているように言われます。

ホメオパシーのレメディーでも対処可能！！

明後日のお話会では、そんなお話もしてみようと思っています。

ご興味ある方は是非、ご参加ください。

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日本ホメオパシーセンター北九州小倉北

ホメオパス　辛島 恵美（からしま えみ）

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健康相談では、今お困りの症状がどこからくるのかを、インナーチャイルドも含め

探っていきます。

ホメオパシー以外にも、ＴＣカラーセラピーや数秘＆カラー、

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■11月24日（金）10：00～11：30

　「子どものかかる病気の乗り切り方」　参加費：2,000円

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