口の中が辛い時にはこれがいい。
先日、福岡市中央区大名にあるタイ料理屋さん「ガムランディー」でランチしました。
地下にあるお店で、階段を下りるとそこは異国。
タイ人シェフが腕を振るう、本格タイ料理のお店でした。
ということは・・・
お料理はきっと容赦なく辛いに違いない(>_<)
と気付いた時には、”コップンカー”の嵐。タイ語で接客(__)
でてきたお水も、The タイ(表現力なくて・・・)
メニューをみましたが、安全そうな辛さであろうものがない(^^ゞ
悩んだ挙句に注文した”ガパオライス”!
見た目、とっても美味しそう。目玉焼きものってるし♫
そして一口。そして二口・・・辛っ・・・辛っ・・・辛~~~~~っ
こんな時は、勢いで食べるのが一番です。
途中で水を飲んではいけません。悪化します。
では、どうすればいいんだ?
唐辛子の辛さの原因は「カプサイシン」です。
体を温める効果や発汗を促す作用があり、口がヒリヒリしたり辛さによる痛みなどがでてきます。
この、唐辛子の辛さの成分は、水に溶けにくい性質をもっているので、
お水をいくら飲んでも辛さから解放されることはないんです( 一一)
唐辛子の辛さには、乳製品、ヨーグルトなどが良いようです。
インド料理ででてくるラッシーなど、最適な感じですね。
ということで、大汗かきながらランチしたの巻でした~。
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ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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