発達障害へのホメオパシー的アプローチ
我が家の小学2年生の娘ちゃん。
最近は、私が先に出勤するため、自動的に学校に押し出されておりました。
朝は泣く。泣く。泣く。⇒仕方なく学校行く。
担任の先生からは、学校に来ればごく普通に1日を過ごしていますと連絡をいただいていました。
ところが・・・
朝家を出るときの状況を尋ねられたので、「泣きます」と素直に返答。
すると・・・
スクールカウンセラーが月に1度来るので、予約しませんか?と。
学習障害や発達障害の見極めなどもできます。と。
はやっ。
こういう流れなんだなーと思いました。
もちろん、カウンセリングは丁重にお断りして、もう少し見守りますと伝えました。
まだ1ヶ月くらいしか経過していないのにな。
子どもの複雑な心は、そんなに簡単に解決できないこともあるんじゃないかな。とか
いろいろ考えました。
もちろん、学校側は思いやりからの提案をしてくださっています。
有難いと思います。
でも、そのような仕組みをつくれば、「発達障害」とか「学習障害」というカテゴリーに入れられてしまう子も、かなり増えそうな気がして・・・。複雑です。
さて、ぐだぐだと書きましたが、ここからが本題です。
今日のタイトルは、由井寅子先生の本のタイトルなんです。
娘のこともあり、久々に手に取り、読み返していました。
うんうん。納得~なんて言いながら。
気になるところを抜粋しておきます。
■アルミニウム塩の害
実は、血液中に病原体を注入しても抗体はつくられません。
抗体をつくらせるためには、ワクチンの中に毒を入れなければならないのです。
そこで、アルミニウム塩に代表される抗原性補強剤をワクチンの中にわざわざ入れるわけです。これをアジュバントといいます。
抗原性補強剤といえば聞こえはいいですが、要するに毒物です。
こうしてやっと抗体がつくられて、アルミニウム塩と病原体が合体した異物にその抗体が付着するのです。
ですが、その異物を排泄することが難しいのです。
アルミニウムの安全値はいくつなのでしょうか。ワクチンの中のアルミニウムは0.8㎎以内であれば安全だといわれています。
しかし、米国の国立予防接種事務所という機関が、2005年にワクチンに含まれるアルミニウムに対してのワークショップをおこなった際、ベイラー医師という予防接種調査機関の所長が、この0.8㎎という安全値はどこからでてきたのかと質問され、答えることができませんでした。
書類をいくら調べても、この数字がどこから出てきたものなのか、裏付けるものがないのです。そして未だに調べている最中です。・・・・・・
■レメディーのアルミナ(酸化アルミニウム/Alumina)のマテリアメディカ
精神に関するものだけをご紹介します。
「現実の認識と判断が乱される。アイデンティティーの混乱。何かを見たり言ったりするときに、それを他の人が見たか言ったような感覚、または自分が他人になり代わったような感覚をもつ。
失望の悪影響。物事が速く進まず急ぐ必要があると感じる。衝動。ナイフ、血を見ると自殺傾向。悲しく、不安げ。逃れたく、恐れは狂気に変わる。・・・・
アルミナは、皮膚の乾燥、便秘、寒冷じんましん、無感覚、無感情、集中力不足、
アイデンティティーの混乱などと関係します。
※抜粋終了
この本には、その他発達障害の症例集や、症状のまとめや分析、その他の化学物質や免疫のことなど、さまざまなことが書かれています。
当センターでも、ワクチンのお話会でお伝えしていますが、ご興味のある方は読んでみませんか?
貸し出しもしていますので、お声かけください。
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ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
■7月30日(土)QX-SCIOミニセッション(完全予約制) ¥2,000
波動測定器を使って、あなたの今の状態をチェックします。
測定内容はプリントアウトしませんが、状態をご説明しながらセッションを
進めていきます。
お1人30分のミニセッションとなります。レメディーの処方はありません。
①10:00 ②11:00 ③13:00 ④14:00 ⑤15:00
※ご予約は、センターHPのお問い合わせフォームまたはメッセージでお願いいたします。
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