そっと優しくより添う療法
午前中になんとか昨日の相談会書類を整理して、無事に適用書を投函してきました。
毎回適用書を郵送させていただく際に、短いお手紙を添えさせていただいています。
その時にセッションで感じたことや、お伝えしたいことなどをつらつらと。
日本ホメオパシーセンター北九州小倉北のホメオパス、辛島 恵美(からしま えみ)です。
ホメオパスをしていてよかったなーーーーって心から思える瞬間。
それはクライアント様からの「楽になりました」「治りました」などのご報告をいただいたときです。(家族が病気したときも)
今日も嬉しいご報告が舞い込んできましたよ♡
先月、小さなお子様がストーブに手をついてしまい、火傷。
その後、その場ですぐにお電話をいただいたので、必要なレメディーをお伝えすることができました。
それでも、お母様はご心配だったことと思います。
病院にも行っていただきながら、レメディーをしっかりとっていかれたようです。
するとすると・・・
傷痕がほとんど残らない状態まで治ったとのこと。
お子さまの自己治癒力の強さが素晴らしいです。
そして、根気強く向き合ったお母さんも素敵です。
午後に、とても心のこもった手作りお菓子と、鳥好きな私を思っての可愛い素敵なハンドメイドのハンカチを持ってきて下さいました。
ありがとうございます。
ホメオパシーをやってたら、病院には行っちゃダメ?
自然療法をとりいれていらっしゃるお母様方が悩むポイントではないでしょうか。
行きましょう!
必要なときには病院へかかってください。
その旨お伝えいただけたら、そのことをふまえたうえで、レメディーをお伝えします。
そんなに難しく考えなくても大丈夫。
逆に・・・
病院じゃなくてもいいんじゃない?っていう場面も多々ありますよね?
そんなときに役立つのがホメオパシーのような自然療法。
あなたの治る力を邪魔することなく、そっと寄り添い、後押ししてくれる存在です。
お母さんのカバンに、レメディーを常備してみませんか?
使い方がわからないときは、お手伝いしますよ。
レメディーの勉強会も開催予定です。
是非、この世界にふれてみてください!(^^)!
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