フッ素塗布ってどうなんだろう・・・

4月になり、入学や進級をして新しい出会いが始まりましたね。

新年度はとにかく子どもたちが多量の書類を持ち帰りますので、毎日ドキドキしています。

北九州市の小学校では、フッ素塗布を集団で行うので、希望者を募る書類も入っているのです。

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北のホメオパス、辛島 恵美(からしま えみ)です。

今日も覗いていただいて、ありがとうございます♡


学校からもらってくる書類には、フッ素塗布をすれば歯が強くなり、虫歯予防になる!というようなことが書かれています。歯医者さんに行っても勧められますよね?

でも、本当にそうでしょうか?


フッ素はフッ化ナトリウム(猛毒)です。

なので・・・フッ素の虫歯予防効果には疑問が持たれ続けています。

そもそも、フッ素が虫歯を予防するという、明白な科学的根拠もありません。

フッ素は自然界に存在する物質であり、食べ物や飲み物に、ほんの微量ではありますが、含まれています。でもこれ、実は猛毒ですよ。

高濃度で接種すると急性毒性反応を起こし、死亡することさえありますし、低濃度でも人体に蓄積し、様々な影響を及ぼすことがわかっています。

特に、低濃度のフッ素の長期的な接種は、骨や歯などの形成を阻害し、全身の骨にフッ素が蓄積して骨がもろくなる「骨フッ素症」や、歯のエナメル質の形成が阻害される「歯牙フッ素症」を起こすことが知られています。

WHOでは、6歳未満の子どのもフッ素洗口を禁止していますし、アメリカでは1997年から、フッ素が入っている歯磨き粉は、「毒性」を警告表示することが義務付けられました。

世界では、フッ素は毒物であると認識されています。

だったら何故、日本ではフッ素が虫歯の予防効果があるって未だに信じられているのでしょうか?何故、フッ素入り歯磨き粉の売り上げが伸びているのでしょうか?

誰かが利益を得ているのかな?と勘繰りたくなりますよね。


ちょっとネットで検索すれば、たくさんフッ素の記事がでてきます。

小さなお子様をもつお母さん。

ちょっと手間ですが、調べてみて下さい(*^^)v

私のセンターでのお話会に、是非参加してみてください。

お話会のテーマは違えど、質問をしていただければ、一緒に考える時間をもつことができます。同じような疑問を持つお母さんとの繋がりもできますよ!(^^)!

HPも覗いてみて下さい♪


ホメオパシーでお手伝いできること、実はたくさんありますよ♡



愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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