与えられた環境、与えすぎの環境

 子育てしてたら、行き詰まることが多々あります。

出産したときの、「生まれてきてくれて、ありがとう」の気持ちは決して忘れてはいないのですが…。

徐々に、溢れる情報などに振り回され…
疲弊する日々(*´Д`*)

ですが、

最終的には、子どもたちが自立できるよう後押しするのが親の役目。
我が家では、幼稚園年少さんくらいから、自分のことは自分でする。

親は極力手出しをしない。
失敗が見えてても、本人が失敗を経験するまで待つ。

時にハラハラドキドキ。
本当にこれでいいの?
と、
不安もよぎりますが、まあまあまあ、私も親としては経験が浅いので、失敗しつつ乗り切る( ´∀`)

その繰り返し。

そして、子どもに多くを与えすぎない。
ちょっと足りないくらいでちょうどいい。

中学生になると、クラスの半数以上の子ども達がスマホを持っています。
もちろん、我が家の子ども達は持っていません。
手軽にLINEで会話して、
いつでもネットに繋がれて、
お買い物までできてしまう。
何もかもが、手元にある。

それ、中学生で必要?
友達に会ってきちんと約束とりつけたらよくない?
何かが少しずつ、本質からずれていってないですか?

と、私は感じています。



レメディーにもたくさんお世話になりました!
7〜14歳の間に神経が発達するので、パッシフローラやハイペリカムのマザーチンクチャーを取り入れるのはおすすめです。
神経の連結がよくなり、ひらめきがよくなります。
自分本来の命を生きられるようになってきますよ。

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ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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