子どもにとどめの一言を言う前に
夏休み真っ最中ですね(^^)
お母さんは戦闘モードになりやすい時期です。
我が家ももれなく…
中2息子と小5娘とタビとリボンが…
仕事がなく、1日一緒に過ごすとついつい、いろいろ目につくもので( ^ω^ )
あれやこれや言ってしまいそうに。
で、私は考えた。
かかわるまい。
別に無視するとかじゃなく!
とにかく、信頼して任せる。
お任せすると、責任感のようなものが芽生えるのか、曲がりなりにもやろうとします。
その結果に対しては、お礼しか述べない。
ちょっと(いや、相当)思ってたんと違う結果になったとしても、やってくれたことに感謝を。
そんなこんなを繰り返してると、ついついヒートアップしてガミガミ言った挙句、とどめの一言を言うことがかなり減りました。
ええ。
減った→まだとどめを刺すことはある(笑)
そして、イライラしたら逃げる。
一人でお茶しに出かける。
レメディーのStaph.を飲んでみる。
距離をとる。
相手のエリアに入りすぎてたな。土足で。
と気づく。
毎日が修行です( ̄▽ ̄)
ちなみに、兄弟げんかがひどいときには、Hyos.をお試しください。
まだまだ夏休みは続く…
親子で健康相談もできますよ!
ご予約下さい。
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ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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