絵本
こんばんは。なんだか急に春になったようなお天気でしたね。
日本ホメオパシーセンター北九州小倉北のホメオパス、辛島 恵美(からしま えみ)です。
子どもたちが小さかった頃、いろいろな絵本を読みました。
ファンタジーの世界に親子で入り込む貴重な時間。楽しかったです。
中でも好きだったのが、まゆシリーズ!
富安陽子さん作、降矢奈々さん画の人気(我が家では特に)絵本シリーズです。
☆「まゆとおに」
☆「まゆとりゅう」
☆「まゆとうりんこ」
☆「まゆとぶかぶかぶー」
☆「まゆとおおきなケーキ」
北のお山のてっぺんの三本杉の下に小さな家がありました。
その家には、のっぽのやまんばとやまんばの娘のまゆが住んでいました。
という風にはじまります。
なんだかわくわくするでしょ(*^^)v
のっぽのやまんば母さんも素敵だし、まゆがとっても可愛い♡そして素直で、まさに命いっぱいに生きてるって感じです。
だから、オニがでてきたってへっちゃら!!
まゆのことを食べようとたくらんでるのに・・・
そして、最近「やまんば山のモッコたち」をネットで見つけて購入。
早速読んでみようと思います。
絵本、何歳になってもいいものですね♡
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