転ばぬ先の杖は・・・必要?
最近、どこもかしこも”歩車分離信号”に切り替わっていて、イライラします。
百歩譲って、必要な場所もあろうかと思います。
でもね、ここは車も歩行者もそれほど通りませんよーーーっていう、そんなところまで
どうして変える必要があるんだろう?
そのために、長く待ったあげく、短時間で信号変わるから、信号渡るときもお年寄りやケガをしている方は渡り終えることができていないんです。
しかも、歩車分離信号に変わったことを知らない車や人が、赤信号で動くこともあり、先日は大きな事故が起きていました。
うーーーん。考えさせられます。
日本って信号も多いです。
小さな交差点で、点滅信号が1つあれば足るところでも、信号に変更されてたり。
「事故が起きないように」
「住民から文句がでないように」
先回りして変えてるんだと思うけど、どうも納得できず・・・今日もダッシュで信号渡りました(@_@;)
みんなが少し気をつければ、事故は増えないなずなんだけど。
体も同じで、
インフルエンザにかからないように
ノロウイルスに感染しないように
風疹にかからないように
と、
ワクチンを打つのでなく、
「かかりきればいい」だけのこと。
悪いのはウイルスや細菌でしょうか?
それらがはびこることができるような、ミネラルの枯渇した体ではないですか?
血液が酸性に傾いていませんか?
睡眠とれてますか?
まず基本が大事。
応用はそれから。
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日本ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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