資料作り
こんばんは。今日は日曜日だから、子どもたちが一緒に遊ぼうと期待していたんだけど、
火曜日に迫っているお話会の資料ができていなくて(-"-)
ほぼ一日中パソコンの前にいました。
日本ホメオパシーセンター北九州小倉北のホメオパス、辛島 恵美(からしま えみ)です。
11月から4回シリーズで、「レメディー基本キットの使い方」のお話会をしています。
福岡市中央区白金にある、Cafe space barva(カフェスペースバルバ)さんで、毎月第三火曜日に開催しています。
○ホメオパシーのこと、よくわからないけどレメディーは使ってるよ!
○基本キットを買ったんだけど、いつも同じレメディーばかり使ってる。
○もうすこし、ヒットするような使い方が知りたい。
など、様々な方がいらっしゃいます。
小さな子どもさんがいるお母さんが多いので、なるべくお母さんがうまく使いこなせるように・・・と思い、頭をひねらせています。
基本キットには36種類のレメディーが入っていいますから、とっさの時に必要なモノをささっと使えたなら、お母さんの不安も少し減りますよね。
だから、ついついレメディー以外の体のこともお伝えしたくて。
レメディーうんぬんの前に、まずは自分の体のことどれだけわかってますか?ってこと。
そして、体にどれだけ寄り添った暮らしを心がけてますかってこと。
ついつい、みんなは菌やウイルスを悪者にしてしまいがちだけど、それって本当?
体が冷えてるんじゃない?甘いものとりすぎて、酸化が進んでない?血液はきれいかな?
菌がはびこりたいような体ではないですか?
なんぼなんでも、腐敗した土壌がなければはびこれないわけで・・・。
そんなこんなを資料に全て盛り込むには、1時間30分では無理。
だってレメディーの説明もするんだし(+o+)
今回もあれやこれや考え考え・・・、手書き資料を1ページ足してみました。
きっと今回も脱線してばかりだなぁ。
でもでも、私はお母さんの目線でお話したい。
今回ご参加いただく皆さま。よろしくお願いいたします。
今から申し込みたい方も、是非どうぞ♡
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