マリンバ
こんばんは。今日も読んでいただいてありがとうございます。
日本ホメオパシーセンター北九州小倉北のホメオパス、辛島恵美(からしま えみ)です。
我が家の子2人(小4男の子&小1女の子)は、マリンバを習っているんです。
マリンバ!なぜか・・・マリンバなんです。
だから、うちのリビングにはどど~んとマリンバが置いてある。
衝撃の存在感です。
何故マリンバをお稽古することになったのか、といいますと...
昨年娘が幼稚園の年長さんのときに、幼稚園で週に1回、マリンバの先生がいらして
希望者に教えて下さる事になったのがきっかけ。
うちの子を含め、6人がお稽古をすることに。
私はそれまで、マリンバを間近で見たこともなかったかも。
そんなこんなで、あれよあれよという間にマリンバ生活がはじまり、卒園後は
めでたくお兄ちゃんも一緒に先生宅で個人レッスンを受けることになったのです。
マリンバはとっても優しい音色なんです。うっとりと癒されます。
もともとの起こりはアフリカらしいです。
バントゥー語族の方言で「リンバ」は木琴の1鍵盤を表わしていて、
「マ-リンバ」で、多くの鍵盤からできている楽器という意味なのだそうです。
それが改良され、ラテン・アメリカに伝えられ...またまた改良され...
現代のオーケストラ用マリンバの製造は1910年にアメリカ合衆国で始まっています。
このマリンバ、「マレット」というバチで叩いて演奏します。
ヘッドの素材は様々で、ゴム、樹脂、毛糸まき、綿糸巻きなどです。
ヘッドの硬さで音色を変えているんです。
だから、アンサンブルをするときには、それぞれのパートが違ったマレットを
使って演奏するので、とても深みのある演奏になります。
いや~、音楽っていいですね♪
なんで今日マリンバについて書いたのかというと。
明日が八幡の黒崎ひびしんホールにて「全国選抜マリンバ大会」が開催されるから
なのです。
なぜか家の子たちも出場させていただくのです(^^ゞ
大丈夫かーーーーーーっと不安になる私をよそに、子どもたちは楽しんでおります。
当日券もご用意があります。
12:00~お時間があるかた、いかがですか?
最高の癒しの時間になりそうですよ♫
そうそう、レメディーにも音に関するものがあるんです。
ドルフィンソングとか528MHZとかドとかレとか・・・
この世のものは全て周波数が関係しています。
だから、自分の今の症状に合ったレメディーをとることで共鳴して、治癒へと
動きます。
またそのあたりのことは、ぼちぼち書いていきますね。
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