レメディーのお話会でした
本日、「基本キットのレメディーを学ぼう」のお話会でした。
Hyper.(ハイペリカム)~Nat-m.(ネイチュミュア)までの9つのレメディーに
ついて、特徴や使い方などのお話をしました。
2人のお母さんが参加して下さって、しかもお2人ともホメオパシー初めてさん♡
もう、嬉しい限りです。
2歳の男の子。生後4カ月の男の子も一緒に参加してくれました。
レメディーのお話もしたけれど、食のことや、お薬のことや、あれやこれやと
気になるご質問も飛び交い・・・
気づけばレメディーの説明からかなり脱線(^^ゞ
でも、それって必然。
今日も皆さんの経験をシェアしていただきながら、普段自分だけでは考えが
及ばなかったことも一緒に考え、有意義な時間となりました。
少人数でもご希望があればお話会いたします。
5人集まれば、出張しますよ!(^^)!
数ある代替療法の中でも、ホメオパシーは生活に取り入れやすいと思います。
赤ちゃんからお年寄りまで、副作用なく使っていただけます。
そのためには、「知る」ことが大事。
出産して子どもを持つと、その日からお母さんはてんてこまい。
目の前のことをこなしていたら、あっという間に1日が終わり・・・
毎日その繰り返し。
自分のことなんて構う暇もない日々。
そして、赤ちゃんを守ること。守りたい。がゆえに病気の不安がでてきます。
熱って大丈夫?咳って止めていいの?
下痢のときどうすれば?
お母さんは初めての赤ちゃん、初めての育児で毎日一生懸命。そして、病気のときに
すごーく不安になるのだと思います(私、そうでした・・・)。
あまりに小さな体で、熱が高いと全身で呼吸してるように思えて。
もう、早く熱を下げなきゃ大変なことになるんじゃないかって、不安で仕方がなかったです。
高熱がでて、とりあえず夜中でも救急病院に行って、2~3時間待って、5分くらいの診察。
解熱剤を1日分もらい、翌日(というかその時点で翌日になってるけど)、かかりつけの
小児科へ行くように言われる。
翌日も熱でぐずる子をかかえて小児科へ・・・。
これ、その子だけならまだしも、兄弟がいたりするともう大変すぎる。
だから知ってほしいなと思うんです。
その熱が、なんのために出ているのか?
発熱しているときは、体の中で何が起きているのか?
病院に行く前に家庭でできることはない?
病院に行くタイミングは?
こんなことを、わかりやすくお伝えしています。
大丈夫。お母さんは毎日本当に頑張ってます。
だから、もっと引き出しを持っておきせんか?
そうしたら、もっと心に余裕ができるから。
気になる方は、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
今日も1日楽しかったな~。
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おやつに「ソラマメ」も茹でました♫
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お子様連れ大歓迎です。
お話会の間、子ども達はおもちゃで遊んでます(^'^)
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日本ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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