選ばれしものは救われるのか??

 2005年の映画、The Island(アイランド)のストーリーを最近思い出していました。

2019年、世界は汚染されていると信じ込まされた住人たちが、全てを管理されたコミュニティで暮らしています。
体調管理も最新の機器でスキャンして行い、自動的に運動プログラムや食事が提供されます。
住人が夢みているのは、抽選で当選して楽園であるアイランドに行くこと。
しかし…
コミュニティに1匹の蛾が迷い込んできたことから、住人の1人が疑問を持ち始めます。

外の世界は汚染などされていないのでは?

と。

その疑問から、彼はコミュニティの立ち入り禁止区域に足を踏み入れ、そこがクローン製造工場であることを知ってしまいます。
自分たちは、クローンで、抽選に当選すれば、臓器を取り出されて死んでしまう。
アイランドなんてないのだ…。

これって、
今の日本じゃないですか?

新型コロコロウイルスが「ある」と信じ込まされ、
マスクをつけずに外出すれば、「感染」して、重篤な状況になりますよ。と恐怖に陥れる。
この状況を脱するには、
「ワクチン」という切り札が!
予約できた人から接種できます。
数が足りないから、急いで!
(今東京では若者がワクチンを求めて長蛇の列をつくってますね)我先にと自分から求めさせる…
(けれど、そのワクチンはまだ治験中だから、何があるかわからないし、何かあっても自己責任で。)

何となく、似ていませんか?

超管理社会に向かいつつあるのでは?

疑問があれば、声をあげる。
調べる。
すぐに手を出さず様子を見る。

そんなことが大切なのだと思います(゚ω゚)

自分を守るのは自分自身の免疫です。
その基本を忘れると、おかしな方向に行ってしまいます。
チャクラのズレをもどし、生活を見直し、自然のリズムに合わせて過ごしてみませんか?
そんなセルフケアに、ホメオパシーはおすすめです。
季節の変わり目に体調を崩しがちなかた、一度健康相談を受けてみませんか?

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ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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