それ、予防ですか?

 最近コロコロのワクチン接種を受ける方が増えていますね。
治験中なので、もう少し慎重に検討する方が多いのかな?と思っていましたが、そんなこともありませんでした(゚ω゚)

どうしてこんなにワクチンに飛びつくのだろう?と考えてみました。
テレビ、新聞の影響も大きいとは思いますが、やはり、赤ちゃんの時から打ち続けるワクチンの存在が大きいのかなと思います。

今だと40種類くらいあるのではないでしょうか?

赤ちゃんは、生まれてくる際に、お母さんの産道を通ることで、必要な菌をもらいます。
生まれてきてからも、成長の過程でいろいろなものを舐め、口から取り込みます。
免疫を獲得しているのです。

そして、子どものかかる病気には、全て意味があり、かかりきることで、免疫を獲得し、強くなります。

その大切な機会を、ワクチンが奪ってはいませんか?(ワクチンにはあれこれたくさんのものが入ってますよー)

今や、発熱することや、病気にかかること自体が悪いことのように思われています。
子どもが発熱するだけで、不安になる親御さんもいらっしゃいます。
私は、熱一つ出さない方が不安ですし、不自然だと感じます。

そもそも、熱も出さず、感染症などにかからないように、事前にワクチンを打つことって予防でしょうか?
抗体=免疫?それ、本当ですか?

病気にかかりにくい体づくり、かかってもすぐに免疫が発動できる体づくり…
真の予防は、こちらではないですか?

予防って、外部から与え続けるものではないですよね?
自分の中にすでにある防衛力を高めるだけです。

冷静に考えてみると、不自然なことが見えてきますよ。

  ⤴︎
中1娘の夏の課題…
理科の実験装置作り中(*´-`)

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ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
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愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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