マスクってどうなの?

 先日出先でちょっと店頭に並んでいたのですが(いつものノーマスクで)、後ろの男性に声をかけられました。
「みんなマスクしてるんだから、しろよ。」

ですが、

並んでいたのはお店の外で、私は発熱もしておらず、鼻水やくしゃみ、咳もでていません。気温は35度。
誰とも会話もしていませんでした。
本来マスクは、症状のある方が他に感染させないためにつけるものです。
なにも症状のない健康な人が、日常生活で毎日つけるものではありません。
特に夏の暑い最中に、外でマスクをし続けるのは危険です。

みんながしてるんだから、あなたもして当たり前だ。
という考え方は危険だなと感じました。
例えば、皆と同じにしたいけれど、できない事情があるのかもしれません。
そもそも、いろいろな人が生活しているのですから、いろいろな感じかたや考え方があります。多様性です。
お互いを認める気持ちが根底になければ、自分の考えを押し付けたくなりますし、自分の価値観で人を裁いてしまいます。

今の日本の状況は、1年半以上にわたりマスクをつける生活を強いられ、それがあまり役に立たないことがデータで示されても、軌道修正がなく、真夏でも同じ対応です。
それに加えて、ワク◯◯まで。
治験中で長期にわたる副反応すらわからず、亡くなる方も異常に多いです。
「他人に迷惑をかけないために、あなたも打つべきだ」という暗黙の圧力を感じずにはいられません(-。-;

うーん。
お互いがお互いを認めるのとは程遠い、監視し合う社会が出来上がっています。
一旦冷静になって、情報を整理してみませんか?
マスクもワク◯◯も、思ってたんとちがうーってこともあるかも?

   ⤴︎
美味しいものを(・∀・)召し上がれ♫

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ホメオパシーセンター北九州小倉北
ホメオパス 辛島 恵美(からしま 恵美)
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愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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