最近多いご相談
このところ、ホメオパシーの健康相談のご予約が多くなっています。
北九州近郊でも、ホメオパシーをご存知の方が多いのだなぁと嬉しく思います。
ご予約の際、主訴(今一番お困りのこと)をお聞きするのですが、最近とても多いのが、
「発達障害」です。
私が小学校に通っていたころには、学校に1人いたかな?というくらいです。
それを思うと、爆発的に増えているのだと思います。
なぜ?
大きな原因の1つが「予防接種」だと思われます。
発達障害でお困りの子どもさんは、全ての予防接種を受けていらっしゃることが多いです。
「予防接種」だけが原因ではないのでしょうが、考えるべき問題だと思います。
医薬品添付文書を見ていくと・・・
全てのワクチンは「劇薬」ですし、数多くの添加物が入っています。
その中でも気になるのが、アルミニウムと水銀です。
ここで「発達障害へのホメオパシー的アプローチ」という本から引用してみたいと思います。
(引用開始)
臨床経験から推測できること
①体内アルミニウムが多いほど、知的障害(=精神遅滞)をきたす傾向がある。
体内アルミニウムが過剰に蓄積された人が示す可能性のある症状・傾向:
読み書き不全、学習能力障害、てんかん、衝動的、パニック、暴力的、頑固、
ナイフや刃物を使いたがる、高い所に登りたがる、自閉的、無表情、痛みがわからない
②体内水銀が多いほど、多動になる傾向がある
体内水銀が過剰に蓄積された人が示す可能性のある症状・傾向:
多動、自閉、社会からの引きこもり、人と目を合わせない、人間嫌い、音に敏感、環境に
敏感、落ち着けない、マスターベーションをする、早熟、理解できない、頭を何かに打ち
つける、暴力的、叫ぶ、よだれが出る、自律神経失調症、見たもの全てを覚えてしまう、
緊張症
私の臨床経験から推測できることは、発達障害と水銀・アルミニウムの体内蓄積との間には、密接な関係があるということです。
実際、発達障害で皮膚の問題がある子どもに、水銀のレメディーであるマーキュリアスを与えると、ものすごく反応して排出が始まるのです。
そして、発達障害で腸に問題がある子どもに、酸化アルミニウムのレメディーであるアルミナを与えると、大きな反応があるのです。そして、どんどん良い方向に向かうことが多いのです。
~~~~途中省略~~~~
これらのことから、子ども達の体内に水銀やアルミニウムができるだけ入らないようにすることで、発達障害のリスクを軽減できると考えています。
(引用終わり)
赤ちゃんを産んで、右も左もわからず、生後1ヶ月健診に連れていくと「ワクチンスケジュール」の用紙をもらいます。
「お母さん。ワクチンはとっても大事だから、忘れずに打って下さいね」と看護師さんから言われれば、多くのお母さんはそれが「当り前だ」と思うはずです。
でも、ワクチンに接種義務はありません!
ご夫婦でしっかり考えてからでも遅くないと思います。
いろいろな情報が手に入る世の中です。少し調べるだけで、「知る」ことができます。
溢れる情報に飲みこまれず、必要な情報を受け取っていきたいですね。
そんな私も、2人の子どもには言われるままにワクチンを接種しました。
ホメオパシーを勉強し始めて、ワクチンの害を排泄できることがわかり、2人のこどもにはレメディーを飲ませました。
ワクチンを打った後でも、できることがありますよ。
詳しいお話が聞いてみたい方、お話会への参加をお待ちしています。
(まだお話会の日程決まっていませんが(-_-;))
明日はワイヤーで作るミニチュアバスケットのWSです。
あとお席が1つございます。
とっても可愛いバスケットができますよ♡
ピンときたら、申し込んでみませんか?一緒に手仕事しましょう♫
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ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)
健康相談のご予約などはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
■9月30日(金)10:00~11:30
ワイヤーを使ってミニチュアバスケット作り。
参加費:700円
持ってくるもの:①軍手 ②ラジオペンチ ③ニッパー(②③はある人だけ)
持っていない方はお申し出ください。
※お子様連れでのご参加OKですが、ワイヤーなどを使いますので、
お母さんがしっかり目配りをお願いいたします。
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