目に見えない物は本当にやばいのかな?

様々な療法がある中で・・・

日本で西洋医学が第一医学であるのには、やはり理由があるのだと思います。

日本人は、ある時を境に「目に見えるもの」「物質的なもの」だけを信じるように教育されてきたように思います。

だから、ホメオパシーなんて「とんでも!!」なんです。

だって、ホメオパシー療法で使うレメディー(西洋医学でいうところの薬)は、小さな砂糖玉で(この時点でアウトな人が多数いるはず)、それに物質(例えばトリカブトとか、ミツバチとか・・・)がなくなるまで薄めたお水を垂らして作っている!

もう、アホか~~~~という感想だと思います。

実際私もそう思いましたし( 一一)

その上、”波動”とか”周波数”とか、”気”とかいうと、怪しさでいっぱいなんだとも思います。


目には見えないことが多いけれど、昔からある療法。

ホメオパシーっていうとドイツ発祥だけれど、日本にもあったんだよ。

お正月に飲むお屠蘇には、トリカブトがほんの少し入っていました。(年に1度微量の毒をとっていたんです。そして、寝正月にして体を休めていました)

喉が痛くなれば、ネギを喉に巻き付けていました。(ヒリヒリにはヒリヒリするもの)

それと同じ。

石油で作られてるお薬がなくても、それでよくなっていました。

食事とは、体を整えるもの。すなわち薬だったんです。

だから、旬のものを適量いただいていました。

治すというより、整えていたんです。


ホメオパシー療法は、砂糖玉を飲んでたら治るわけではありません。

体を整えることから!食から変えていきます。

健やかな体は、老廃物を押し出す力があります。

心のもちかた、あり方が変わってきます。

そういう基本からやっていこうよ。

お薬が悪いっていう訳じゃないよ。でも、いつでも飲んでいいものじゃないから。

赤ちゃんやお年寄りにはきついから。

お薬じゃない方法もあるよ。


直感とか偶然とか・・・みなさん仰るけれど、偶然なんてないんです。


そんなお話はしません(笑) 

美味しいお菓子を一緒に食べませんか?

そんなお話をしてみたい方も大歓迎。お喋りしましょう!(^^)!

9月10日(土)は、山の上のキッチン「ちみんち」に集まれ~。


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日本ホメオパシーセンター北九州小倉北

ホメオパス 辛島 恵美(からしま えみ)

健康相談のご予約などはお問い合わせフォームよりお願いいたします。


■9月10日(土)13:30~ キッチンspace”ちみんち”にて

14:00 カップケーキ作り      担当/チミ 太田

14:30 パステルカード作り     担当/翆(sui)

15:00 自然療法のお話&お茶タイム  担当/エミ 辛島

15:30 ラッピング・各自解散

これだけ全部楽しめて、4,500円です。

持ってくるものは、エプロンと楽しむ気持ち。

8名限定。(只今残席6です。お申し込みはお早めに)

小学生以上から大人までお申込みいただけます。(子ども料金はありません)

お申し込みは辛島まで。

ribon1252☆gmail.com(mailを送る際は☆を@に変えて下さい)

お申し込みの際は、お名前、お子様の年齢(お子様の申し込みの場合)と、

急な連絡のときの連絡先もお知らせ下さい

お申し込みをいただきましたら、場所の詳細をお知らせいたします。


■9月30日(金)10:00~11:30

ワイヤーを使ってミニチュアバスケット作り。

参加費:700円

持ってくるもの:①軍手 ②ラジオペンチ ③ニッパー(②③はある人だけ)

   持っていない方はお申し出ください。

※お子様連れでのご参加OKですが、ワイヤーなどを使いますので、

お母さんがしっかり目配りをお願いいたします。

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ちみさん作♡

鳥さんクッキー♫

鳥大好きな私が遊びに行ったときに焼いててくれました。

とっても優しくて、大きな器!おっちょこちょいだけど(チミさんごめん)、憎めない。

そんなナチュラルスイーツ伝道師に会いに来て下さい♡


愛鳥家ママのやさしいホメオパシー&やさしい子育て日記

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北の代表&ホメオパス兼2児の母の日々を綴るブログです。薬をなるべく使わないで自然の力や食べ物の力を借りて心地よい暮らしを目指しています

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